対応ログ形式	W3C 拡張ログファイル形式 NCSA 共通ログファイル形式（NCSA Common Log Format） NCSA 拡張ログファイル形式（NCSA Combined Log Format） NCSA RefererLog 形式各形式の詳細は Web サーバーの設定をご参照ください。ログの形式、あるいは設定によっては利用できるレポートやフィールドが変わります。詳しくは、フィールド一覧をご参照ください。 RefererLog には制限があります。RefererLog の注意点をご覧ください。
ログ取得方法	ファイル読み取りディレクトリ読み取り HTTP による取得
重複検出	サイト名とアクセスログのファイル名で、一度読み込んだログファイルを読み込まない、あるいは以前のデータを消して上書き読み込みを選択可能
複数サイト対応	アクセスログの読み込み時にサイト名を指定することで、集計表の中からサイトごと、あるいは特定のサイトの合計の集計が可能です
標準集計表	集計表一覧をご参照ください
拡張集計表	フィールド一覧にあるフィールドを組み合わせて標準の集計表を変更したり、任意の集計表やグラフを作成したりすることができますドリルダウン、数と比率の切り替え表示、並び替え、上位あるいは下位の個数での絞込み、他 Excel のピボットテーブルの機能をすべて利用できます
ページビュー	標準の除外パターンに加え、ユーザー設定することが可能
最大処理数	ご利用のパソコンのメモリ、Excel のバージョンなどによって異なります

必要システム

対応 OS	Microsoft Windows 98 / Millennium Edition (Windows Me) / 2000 / XP Internet Explorer 5.01 以上が必要 Microsoft .NET Framework 1.0 が必要 Microsoft .NET Framework の必要システムはこちら
必要ソフト	Microsoft Excel 2000 / 2002 (XP)
ハードディスク	3MB 以上の空き容量が必要 Microsoft .NET Framework/Excel/SQL Server の使用する容量は含まれて降りません。またデータファイルに使用する容量は含まれておりません。